【囲碁】趙九段、攻めて大損して勝手に自滅! 天元戦予選A

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 7

  • @sai-5515
    @sai-5515 2 года назад +4

    楽しい解説ありがとうございます。 「鬼のような悪手」笑 に趙先生が見逃して、すぐに上野先生が気づく‥‥、あたりは、解説無くして気づきません。

  • @マタタビ-e4o
    @マタタビ-e4o Год назад +2

    ムムムム…趙治勲先生が、しくじり先生みたくなってしまった碁なので…なるほど

  • @muff9157
    @muff9157 2 года назад +4

    最後に出て来る棋士紹介がとてつもなく面白い!経理の事務員のような棋士(言われるとホントそう見えるし)とか、今回の「強いけど秒読みになると弱くなる棋士」。本人が聞いたら碁石投げて来ますよ、、、笑

  • @技術職人-t8d
    @技術職人-t8d 2 года назад +3

    上辺の黒の鉄柱は解説のように強引で、黒は8-ニに本手を打つのが適切でした。置碁で打たれる手は、弱い人には通用するけれども、強い相手には有効ではありません。
    どうも序盤で上野四段は早打ちするため、形勢を損ねることが多く、心配の種が尽きません。女流本因坊戦の敗北からあまり学んでいないと感じました。
    この碁は趙先生のポカにより勝ちを拾ったようなものです。超先生は、面白い碁、話題性のある碁を打とうとして、うっかりミスが出たと思われます。

  • @ヨハンボルシチョフ
    @ヨハンボルシチョフ 7 месяцев назад +1

    上野愛咲美四段は強いなぁ。 最強?

  • @MsIrina24
    @MsIrina24 2 года назад +2

    さすが上野さんです

  • @けいた-t4k
    @けいた-t4k 11 месяцев назад +1

    自己完結
    取り返しつかんのならそれでええんじゃないの
    悪に手を染めてまで、人を蹴落としてまで勝ちたいとは思わん。
    上層の汚さは身にしみてる